7月15日(土)から16日(日)かけてオール青森コンテスト、オホーツクコンテスト、オールJA5コンテストの3つのコンテストに参加してました。それぞれ開始時間こそズラしてはあるけれどもかなりの時間帯が重なってしまっている。どうしたものかと思ってしまうけれども失礼ながらそれぞれのコンテスト主催地の参加局が少ないのでほとんど問題がない。オホーツクコンテストなどは、27時間の設定になっているけれども参加局は2局の参加局しか確認できてない。ダラダラ長くやったところで参加局は増えないと思う。主催地との交信のみが有効のローカルコンテストでは、主催地の参加局にはキツイし管外局には、まったくもって退屈でどうしようもない。
オール青森コンテスト
7月15日15:00から16日12:00(JST)までJARL青森県支部主催オール青森コンテスト。
ユニーク交信局は10局でした。
オールJA5コンテスト
7月15日21:00から16日21:00(JST)までJARL四国地方本部主催オールJA5コンテスト。
ユニーク交信局は30局でした。
毎年変わらないつっこみどころがいろいろある内容な上に電子ログは受け付けない偏屈な規約になっている。電子ログをそのままプリントして送ってもダメらしい。紙のコンテストログ作成が面倒で永らくコンテストに参加してなかった者としてはこれはかなり煩わしいのである。しかもA4用紙7枚だと定型82円内で郵送できないのもちょっと業腹である。
オホーツクコンテスト
7月15日18:00から16日12:00(JST)までJARLオホーツク支部主催オホーツクコンテスト。
ユニーク交信局は2局でした。
いろいろと都合はあるのでしょうけれども土曜日だけとか、日曜日だけとかに分けてそれぞれ時間が重ならないよう調整できないものだろうか。どうしても長時間実施したいならば最長12時間もあれば十分ではないかと個人的に思うのですがいかがでしょう。
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