2021年12月5日(日)10:00から20:00(JST)まで京都CW愛好会主催の第38回KCWA CWコンテストに参加していた。コンテスト参加中の運用状況は以下のチャートの通りである。
ま時系列交信数推移
開始から2時間ほど抜けているのは、日の出の写真が撮れた場所で前日から泊まりがけの忘年会に参加していたからだ。帰宅するまで2時間ほどロスしたことになる。実に3年ぶりの集まりとなった。
2021年12月5日(日)10:00から20:00(JST)まで京都CW愛好会主催の第38回KCWA CWコンテストに参加していた。コンテスト参加中の運用状況は以下のチャートの通りである。
開始から2時間ほど抜けているのは、日の出の写真が撮れた場所で前日から泊まりがけの忘年会に参加していたからだ。帰宅するまで2時間ほどロスしたことになる。実に3年ぶりの集まりとなった。
コメント
はじめまして、YMのJE7WBIと申します。
興味があるお話が二つありましたので初投稿させていただきました。
1,KCWAについて、後出しじゃんけんですみません、私も同部門です。
188 × 40 = 7520 かなりきわどい勝負だと思います。
2、FDの結果について、実はJAVさんに競り負けていました。部門 CL(未提出)。
1.8 32/16
3.5 141/38
7 210/46
14 83/28
21 25/16
28 14/11
50 17/ 9
計 522/164 = 85608
FDは2014年頃の訳のわからないルール変更等で、参加してもログは出しません。
余談、FDでのマルチバンド交信局数は、2位以下を大きく突き放して
JH4UYB局と7バンドでQSOしています。
彼には、”マルチバンドは、あくまでもHF勝負”であり、
効率よく丹念に呼びにまわることを学ばせていただいております。
海外の名だたるコンテストの周波数に、50Mhz以上なんて含まれないでしょう(笑)。
なので、それらに一番近い日本のTESTが8月のKCJだと思っています。
こんにちは、
コンテストではいつも交信ありがとうございます。
今年のKCWAは2時間のロスが痛い感じになりましたがこれは仕方のないことです。どこまで追いつけるかがんばってみました。
FDは、そもそもフィールド運用局ではないのでクラブ対抗に貢献するためにがんばっていました。結果をみたら固定局が上位にいらっしゃるのには驚きです。都心部はVUHFで稼ぐことができるみたいですね。
コンテストは、自作のログと無線機のリモートアプリでどれくらいやれるものか頑張っています。そういうことなので時々問題発生でデバッグしながら運用している時があります。
今年は、年末にYOTAコンテストが実施されるらしいのでそれに参加してみようかなと思っています。来年もお相手いただければ幸甚に存じます。