kama

Le Photographe

瓜坊と遭遇した。

仕事帰りの途中イノシシの仔が道路端の草が生えているところをよたよた歩いているのをみつけてしまった。親とはぐれてしまっていたのでしょうか。瓜坊とはよく言ったものでよく漬物にするシマウリみたいです。大きさもちょうどあれくらい。先日遭遇した成獣になったイノシシは...
Subculture

カブキブ!

高校に入学したばかりの歌舞伎大好きな一年生の主人公黒悟くんが歌舞伎を演じる部活として認めてもらうために仲間を集めてその実現に向けて学校の先生や友達を巻き込んで奮闘するあれやこれやのお話です。歌舞伎に興味のない周囲の高校生が黒悟くんの歌舞伎好き熱に当てられて...
Le Photographe

梔子や痛風の足切り捨てようか/金子兜太

梔子はクチナシと読む。今から梅雨の時期くらいまで山際でよく花を咲かせているのを見かける。庭木として植えているお宅もあるのではないでしょうか。爽やかでよい香りがする花だと思う。気温が高くなる今くらいの時期から痛風発症者が増えるらしい。だからこんな俳句。痛風は...
Le Photographe

雲に応へて山法師真っ平/中田みなみ

自宅の庭の山法師の花がどんどん咲いてきた。この花が咲き始めるともうすぐ梅雨入りかなと思ってしまう。
Le Photographe

帯解けば疲れなだるる夕薄暑/古賀まり子

帯をネクタイと思えばわかりよい感覚かも。世の中よく判らないカタカナ語クールビズなどと唱えてノーネクタイの軽装を推奨していてすでにそのようにしているところ多数らしい。そもそもそんなことで服装のことをガタガタ言ったり気にするのもどうかと思う。服装は、その時の気...
J'ai participé au concours.

第17回新潟コンテストに参加してました。

5月21日13:00より19:00(JST)までJARL新潟県支部主催の新潟コンテストに参加してました。オール群馬コンテスト終了からら1時間後開始で、7MHz部門3時間、HFハイバンド部門3時間と続けて行われた。7MHzは時間帯があまりよろしくないのかあま...