2021年5月3日9:00から15:00(JST)までJARL東京都支部主催の第43回東京コンテストに参加した。コンテスト中の運用状況は以下のチャートの通り。
時系列バンド別交信推移
今年も昨年同様15m(21MHz)からのハイバンドの国内パス良好でロケットスタートできた。ところが1時間もしない内に窓は閉じられてしまってがっかりがっくり。10m(28MHz)もすぐに賑やかになっていたを確認していて気になっていたのだが15mの応答が切れたところで10mに移って2局だけ交信したあとパッタリ静かになり聞こえなくなってしまった。あとは15mでひたすらRUNを続けていた。終了真際にやっと国内の近距離パスが回復してパラバラと交信できた。6m(50MHz)ではまったく交信することができなかった。いろいろと運用配分をまちがってしまったようだ。次回から国内バスが良いときはハイパンドからネチネチやることにしよう。いや、いつもそうしているのになんてこった。
交信できた都道府県別交信数
ともかく前述したような有様だったのでなにもかもが前年比減で途中からまったくもってやる気が失せてしまっていた。こんなことになるとはまったくもって残念無念。しかたのないことではあるけれどもいろいろと残念。
コメント
交信ありがとうございました。(*^^)v
酷いCONDXでした。
お疲れさまでした。ゲンナリ。。。orz
どもども、
ほんと酷かったですねえ
くたびれもうけでした