2022年9月の運用状況

３代目運用監督候補の清志郎は、すっかり馴染んでいる。体重は３kgとずいぶん成長したように思う。

2022年9月の運用状況は以下のチャートの通りである。

ハイバンドの運用が増えてきたように感じる。しかしまだ安定して聞こえるという感じはしない。海外局との交信は、ほとんどかCQ WW RTTYでのものだ。ペディション運用もちらほらあるようだけれども時間帯が合わないのかなかなか傍受できない。相変わらずFTxのデジタルモードの運用が盛んなようでバンドスコープはその運用周波数あたりだれけはやけに賑やかなようだ。ペディション運用もこのモードによる運用が目立つようになってきた。