
(JST)2024年11月3日(日)文化の日 06:00から11:30まで。
入賞狙いなら何れかのバンドのシングルでネチネチがいいのだけれどもヒマ過ぎるのに堪えきれない。なので全HF帯に首突っ込んでみたけれども15m(21MHz)以上のバンドはさっぱり聞こえてこなかった。けれども前年比ユニーク交信局数増ということもあって交信数微増にともないスコア増で終えた。
大阪府のアマチュア無線局は現在(2024年11月)13,485局だそうで人口比約0.15%で意外と少ない。因みに大都市東京都は、349,496局で人口比2.5%とかなり高い比率となっている。

(JST)2024年11月3日(日)文化の日 13:00から21:00まで。
5W以下をQRP(小電力)と定義されている。5Wの電球の光で100km以上離れたところにその光を感知してもらういう感じだ。こんな実験したことないけれども肉眼ではほぼ無理だと思う。それがHF(短波帯)なら電離層の電子密度に左右されるけれども無理ではない。ということでQRP運用でどれだけ交信できるかというコンテストだ。電信だと信号の確認さえできればなんとかなる。15m以上のハイバンドは全然聞こえず交信実績なしだった。でもしかしQRPとは思えない強力信号局多数だった。40m(7MHz)から始めてなかなか応答を得られないのでこちらから呼び回っていたら20m(14MHz)帯の国内伝播状態が良好であるとことに気付かず乗り遅れたような感じになってしまった。結果交信数スコアともに前年比減で終わった。

(JST)2024年11月16日(土)21:00から翌17日15:00まで。
JA9とは北陸地方を指す。今年は、年頭に地震被害に遭って、9月に石川県内各地で水害に遭ったりで復旧中の地方である。そんなことで今年は参加局が少ないかもしれないと思っていたら交信数スコア共に前年比増で終わった。北陸地方のアマチュア無線局は現在(2024年11月)8,160局で人口比0.27%で比率若干高目となっている。
コメント
QRPコンテスト。
結果が出ましたが、何故貴局のコールがないのか…。
コメントのほうには載ってるので、ログ提出忘れってことはないと思うんですが。
まいどです
はいQRPコンテスト確認しています。
確かにログを送っていました。
が。違うアドレスに送っていました。
ここぢゃないというメールはありませんでした。
基本コメントは書かないのですが。
どゆこと??
まあ入賞圏内からは遠い内容でしたけど。