昼休み久々にカメラを持って寒空の下でも咲いている花を探しがてら徘徊した。
ロウバイが咲いているのをみつけたので撮ってみたけれども蝋細工のようにとろっと光った質感がわかるように撮ることができない。どうしたらそのように撮れるのだろうか。光の加減だろうとは思うけれども難しい。
蝋梅が咲くとろとろととろとろと ・・・ 青柳志解樹
OLYMPUS OM-D E-M1+ M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
地面に落ちているヤブツバキの花はいっばいあったけれども落ちてない花は、高いところにあって撮影困難。撮影できたのは、かたい蕾だけだった。あと幾日で開花するのだろうか。咲くまで通い続ける必要がありそうだ。ヤブツバキの花は、黄色い蘂が見え始めたくらいの時がきれいだと思う。
OLYMPUS OM-D E-M1+ M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
ところでOM-D E-M1 MarkIIが出てとっても気になっている。手ぶれ補正の強化とかピント合わせの精度向上とか高解像度になったとか。花とか昆虫撮りにはとっても魅力的に思えてならない。シジミチョウの複眼が鮮明に撮影できるかもとか。お値段は二倍だれけども対価としてそれ以上の出力と満足感が得られるような予感がする。いろいろと自分を納得させる材料を探してしまう。
SONY Xpedia Z5
スマートフォンのカメラも悪くはないけれどもやはりSONY RX100 Ⅴみたいな小型のデジタルカメラも欲しい。物欲は、いつも自分の経済力を超えてしまっている。
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