このQSLカードは、西アフリカ赤道直下のギニア湾上に浮かぶ島国サントメ・プリンシペ民主共和国(その昔アメリカからペリーが黒船船団を率いて日本に向かう途中の補給地でもあったところです。)で2016年10月8日~23日の期間ドイツのアマチュア無線局グループが運用していたS9YYからのものです。
10MHz(30m)CW他は、初QSOだったり初コンファームだったり。あまりアクティビティが高いところではないのでここからの信号が聞こえるとパイルアップになってしまい交信は容易ではないけれども長期滞在だったこともありなんとか交信することができました。
レポート面の印刷ですが気のせいかなと思ったのですがまちがいなく傾いてますよね。手書きなので影響なしです。両面傾いてますね。ちょっと気になりました。
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